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伝説のギャンブラー【柏木昭男】ギャンブルの闇に葬られた男!?

伝説のギャンブラー柏木昭男

シカゴという超有名洋画のK・K・イチカワのモデルや、アメリカの大統領【トランプ】とカジノでガチンコ勝負した伝説のギャンブラー柏木昭男をご存知でしょうか?

激闘の末、一度は9億円のも巨額な賞金を得た男の最後は、刺殺という衝撃的な結末で54年間の半生を閉じました…

そんな、日本が生んだ生粋のギャンブラー【柏木昭男】の半生について迫っていきます!

伝説のギャンブラー柏木昭雄男とは?

柏木昭男の実物写真

柏木昭男は1938年に山梨県に生まれる。

1960年に不動産業を展開し、1969年に柏木商事を設立し【山梨の不動産】として名を馳せることとなりました。

しかし、地元での評判は著しくありませんでした…..その理由として【地上げ屋】として、かなり非人道的な手段で土地を巻き上げていたからです!

地上げ屋とは?
地上げとは、本来の意味は、土地の有効活用を目的として土地を購入すること。
不動産会社や建設会社、開発業者などが、事務所用地や住宅用地を買収して事業用の土地を確保する行為である。
地上げ活動は事業者が自らの事業展開のために実施する場合と、顧客からの依頼による場合があり、活動範囲は土地・建物の買収から権利関係の整理、借家人の立ち退き交渉など広範囲におよびます。地上げによって通常は土地価格が上昇することから、バブル期などには暴力団などの介入による強引な追いたて行為もあり、「地上げ屋」というブラックなイメージが定着しましたが、本来は、地道な活動によるトラブルの回避や有効活用のための開発力など、高度な専門性を要する活動

要は、地上げ屋という悪い印象をもたらした悪行を行って富を得ていたのがこの【柏木昭男】という人物になります。

また、周りの人が笑顔を見たことがないなど得体のしれない人物像が浮き彫りとなっていました。

兎にも角にも、経済的成功を収めた柏木昭男。そのお金を大好きなギャンブルへとつぎ込みカジノの世界にもドップリと浸かっていきます…

カジノでの29億円の勝利とトランプ大統領との対決

トランプカジノでの対決

男がギャンブルの世界にその名を知らしめたのは、1990年1月のオーストラリアでのカジノで29億円(当時のレート)もの勝利を収めたのです!

この出来事がきっかけでカジノ界隈で一躍有名となり、ついたニックネームが【ウォーリアー(戦士 / 武士)】

そして、高額賞金を手にしたわずか1か月後に、来日していたドナルド・トランプ(マイク・タイソン対ジェームス・ダグラスのタイトル戦)と対面を果たしました。

ご存知の方も多いかと思いますが…トランプ氏は、アメリカの不動産王でラスベガスにトランプ・カジノを保有しており、当時脚光を浴びていた柏木昭男に目を付け、トランプカジノへ招待した経緯があります。

そして、1回目の【柏木昭男VSトランプ】のカジノ対決が実現しました!

最初はトランプカジノ側が優勢で、柏木昭男は一時、約3億円負けの状態に陥りましたが、怒涛の反撃から23連勝で負け分を回収し、さらに約6億円のプラスへと転じました!

ちなみに、その時のミニマムベット(最低ベット)は2700万円…というギャンブラーでも到底理解できない次元の超えた金額で死闘が繰り広げられていたのです。

2日間で10時間にも及ぶ激闘の末、柏外昭男はトランプカジノで9億円という金額を手にして見事に勝利を収めました。

トランプ氏の敗北
これはトランプ・カジノ史上最大の負けであり、経営を傾けるほどの損失として、全米のニュースニュース・新聞で大きく取り上げられました。

しかし、トランプ氏は、これで諦めるやわな男でありません!!何と2回目の世紀の勝負を挑むのである。

柏木昭雄VSドナルド・トランプ第2回戦

今回の勝負では、トランプカジノの運営にも左右する大きな勝負となり、絶対に負けることは許されません。

その、本気度が伺えるのがトランプ本人がディーラーとして柏木昭男に勝負を挑んだのであります。

勝負は長丁場となり1週間たっても勝負の決着がつきませんでした。

柏木昭男の勢いそのままに14億円という勝ちという状況の中、トランプ氏が遂に【15億円負けたら勝負は終わりだ】と告げました。

残り1億円と瀬戸際に追い詰められたトランプ氏の決意表明から、風向きがトランプカジノ側に傾き、最終的には何と15億以上の金額を柏木昭男から飲み込んだのです!

そう、世紀のギャンブル第2戦はトランプカジノに軍配があがったのであります。

伝説のギャンブラーの最後

伝説のギャンブラーの最後

伝説のギャンブラー柏木昭男は、後日メディアにて次に勝負したら【絶対に勝つ】と豪語していましたが、それが現実になることは2度とありませんでした。

トランプカジノでの激戦から、わずか2年後の1992年1月3日、柏木氏は山梨県の自宅でめった刺しされ….刺殺という最後を迎えました。

犯行説として

  • 彼の強引なビジネス手段で土地を奪われた人々やトラブル関係
  • カジノ関係(カジノVIPはツケができるため多くのカジノへ借金があった)
  • ヤクザがらみ

などなど物騒な人間関係が浮き彫りになっています。

多くの人から恨みを持たれ・トラブルも複数抱え・カジノの借金も全額回収できていなことなど犯行理由は十分にありましたが、どれも証拠不十分となり2007年に時効を迎え真相は闇の中へ葬られました。

 

柏木昭男、享年54歳。あまりにも若すぎる伝説的ギャンブラーの世にも奇妙な物語はこれから先もギャンブラーたちに語り継がれていくでしょう…